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13世紀のフランボワイヤン・ゴシック建築。 |
教会裏手のチュルビゴ通りに面した風刺新聞『シャルリー・エブド』の建物の横を入るオ・メル通りはミニ中華街。フォー専門店が満員だったので、手前の安い旨い速いの地元民の店で海鮮焼きそば。(由)は米のすいとん(ガレットと書いてあった)入りスープ。+餃子1皿と1/4の赤を2人で、〆て16ユーロちょっとです。
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こういう新聞、大正時代には日本にもあったそう。 |
満足して(宏)はアール・ゼ・メチエ=工芸・技術博物館のパスカルの計算器を撮りに。(由)は、この通りの食品スーパーへ。
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パリで最も古くから中国人が住みついた地区です。 |
博物館を出た後、改装工事が始まったというタンプル市場のようすを見ようと、ブルターニュ通りをタンプル地区へ。
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19世紀の市場建築がすっかりハダカにされていた。 |
シャルロ通りのパサージュ・レッツで、12人の写真家の展覧会をやっている。ピクテ賞という環境写真の国際コンテストの候補作品らしい。
中で惹かれたのが、デンマークの作家がケニアで撮影したシリーズ。
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Christian Als |
そして、アメリカ人作家の、ちょっとデパルドンを思わせる、でもいかにもアメリカらしいふしぎな(こわい)風景。超大画面です。
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Michel Epstein |
シャルロ通りを南へ行くと、サント・クロワ教会の塀に。バッテンとマルが。
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鉄のⅩは壁の倒壊を防ぐアンクル(アンカー・錨)。 |
キャトル・フィス通りの停留所でバスを待ちながら見上げたら、向こうの建物の壁画が見えた。
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オードリエット通り1番地の壁。上のほう。 |
曇り空に見えた青い空でした。(宏爾)
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