2010年12月8日水曜日

天天旺。

フランス語の店名は”Chez Dong"といいます。



















マンハイムに滞在中の渡辺典子さんがやって来て、コロリもいっしょに13区の天天旺へ。ここは細木さんに教えてもらった店で、内臓料理もあるパリでは珍しい四川料理店。
定番の羊の串焼き、ウシの胃千切りラー油あえ、あっさり味のブタの血つまりブダン・ニラ炒め、 牡蠣のふわふわ卵、軽く酸味のある白菜炒め、水餃子に冬瓜スープ……。もちろんワインも入れて一人20ユーロ。

ピリ辛の羊の串焼き。











ブタの血のソーセージとニラ。






















外は寒いけどフトコロはそう寒くならず、お腹はぽんぽんでも爽やかで大満足。中華街ならではのノエルの電飾を見ながら、トラムでのんびり帰路につきました。(宏)

タン・フレールの入口。

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