以下にはちょっとザンコクなシーンが入りますので、神経の繊細な方、および動物愛護の精神にあふれた方は、ご覧にならないほうがいいと思います。なお、これらの写真を見て不快感を催されても、当方はいっさい責任を負いませんので、念のため。
さて、ウチの黒猫たちは暖かくなるにつれて庭に出る機会が増え、毎日楽しそうに家の周りを巡回していますが、母猫のヨルのほうは とくに狩猟精神が旺盛。
あ、ヤバい、それを家に持って入っちゃダメだよ、ヨル!
あれ? 褒めてもらえないの? 上手に穫ったのに。 |
このきれいな鳥はmésange。辞書で調べるとシジュウガラってあるけど、ちょっとちがうよね?
あーあ、もう動かなくなっちゃった… |
でも、入れてもらえるまでここを動かないよーん。 |
これまでにも、雀だのネズミだのを捕まえては自慢げに持って来るので、褒めてやらねば、とは思うものの、まず「キャーッ」と悲鳴を上げてしまうのでした。野生の王国だー。(由)
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